繊細さんは肌触りの良いものを好みます。中でも、日常的に触れる文房具は特に気になります。
繊細さんのストレス発散方法として、ノートやメモに感情を書き出すという方法があります。そこで今回は、私が実際に使用して、書き心地が良かったペンやノートをご紹介します。
書きやすいペン
ジェットストリーム
私がオススメするペンは、ジェットストリームです。
なぜジェットストリームをオススメするのかというと、ペン先が壊れにくいからです。ジェットストリームは左利きの人の味方でもあります。私は左利きで、なかなか合うペンがありませんでした。合わないペンを使っていると、ペン先が壊れてしまい、インクが出てこなくなってしまうのです。ジェットストリームはペン先が強く、全くといっていいほど壊れないため、サラサラ書くことが出来ます。インクが擦れてしまうこともないので、心配することなく使用出来ます。ペン自体の色もたくさんありますので、男女関係なく使用することができます。名前の刻印サービスもあるので、両親へのちょっとしたプレゼントにも最適です。インクもコンビニに売っているので、気軽に買うことが出来ます。
SARASA dry
ジェットストリートの次にオススメなのが、SARASAのdryです。このペンを使ったときの衝撃は今でも忘れられません。SARASAといえば、ほぼ左利きの天敵です。インクが乾くのに時間のかかるペンは、すぐに手が汚れたり、ノートに滲んでしまったりと大変なのです。しかしdryは速乾性があるため、書いた瞬間から乾いていきます。なので、ノートや手が汚れてしまうこともなく、なにも気にせずに書けるのです。SARASAは名前の通り、サラサラと書くことができるので、殴り書きがしたい!というときに最適です。また、インクの色が濃いので、イラストを描くときも最適です。
書きやすいノート
A4 レポート用紙
このA4レポート用紙は、どのメーカーのものでも問題ないですが、1つこだわりを持ってください。それは1枚の紙がしっかりとしていることです。1枚の紙が薄いと裏から見えてしまいますし、次の紙に響いてしまいます。そこさえクリアしていれば、1枚ずつ綺麗に取ることが出来、値段が安いのに、枚数もたくさんあることから、心おきなく描くことができるのです。ストレス発散として、自分のありのままの感情を書くことがありますが、ノートだとすぐに捨てることができませんが、レポート用紙だと綺麗に切れて、すぐに捨てられるので、最適です。
まとめ
今回は、繊細さんにオススメの文房具をご紹介しました!
今使っている文房具に違和感を感じている方は、ぜひご紹介した文房具を使って見てください。
きっと、作業効率上がることかと思います!!
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